記述することによって明らかになること
想いを巡らせているけれど
記述することによって明らかになることもあるから
今の想いを書いてみる
記述することによって明らかになることもあるから
今の想いを書いてみる
結論から言えば アートの領域を超えて…
私の表現は絵画が基礎である
四苦八苦しつつも画期的なアイディアが閃き
参加者がサプライズ&エクスタシーを感じるような骨子を固め
いざ構築へ向けて! という矢先に中止の連絡が入った
参加者がサプライズ&エクスタシーを感じるような骨子を固め
いざ構築へ向けて! という矢先に中止の連絡が入った
考えてみれば 私がワークショップという場に関心を寄せたのは
今までのパフォーマンスとは異なり
今までのパフォーマンスとは異なり
見る 見せる という主客の関係を取り払い
一緒に舞台に立つ場が樹立出来ると思ったから…
一緒に舞台に立つ場が樹立出来ると思ったから…
だから余念なく実現に向けて ブログの更新もせず
音の視覚化について様々な手法を考えタイムテーブルも作った
音の視覚化について様々な手法を考えタイムテーブルも作った
溢れる映像と音の中に入り 全身で感じる場を造り出すこと
私が今までやってきた集大成になる気がしていた
そう 私が今までやってきたこと…
絵画では表現出来ないこと…
箱であり 衣であり パフォーマンスだったのではないか
それを貫くのが私がすべきことではないか