展示計画の決定

個展の最終打ち合わせのため 画廊を訪れた



衣の作品は言うまでもなく 何の説明もなく通る

問題は 箱・・・



主だった箱の作品を持参し 画廊主へ披露

私の 箱に対する熱意を語る



「手作りなんでしょ 器用ね」

結果 私に与えられた3階展示室は衣作品で完結



熱意を受け止めて頂き 常設展示用の2階の一部を

箱作品に提供しましょう・・・と