ニューヨークの画廊巡り

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チェルシーは倉庫街で マンハッタンの中でも比較的家賃が安く

ソーホーから次々と画廊が移転していた

9th Ave.から西は人通りも少なく 殺伐とした雰囲気がある

観光ガイドブックには現代美術を扱う画廊など

ほとんど載っていないため 自分で探すしかない


友人に教えてもらった画廊へ行ってみると

ギャラリーガイドがあったので入手し よさそうな画廊へ立ち寄った

日本の画廊と決定的に違うのは 広さだ

天井も高く 作品が映える

よい環境でアートしてるな と思った


ほとんどの画廊は火曜日から土曜日の11時から18時まで開いているが

1日で見られる数には限りがある

チェルシーだけでも100近くの画廊があった


滞在2日目はホテル近くの画廊を数軒回った後 買物に出かけた

鍋 皿 カップ その他 生活に必要な物を買った

最後にホテル近くのデリでミネラルウォーターを買った

アメリカンサイズは ガロンという単位の大きなボトルだった





画像のソース:Robert Irwin at Dia Center, Chelsea
http://www.diaart.org/findex.html