愛しきスモールタウン
市長や館長の写真とともに 私たちの写真も載っていた
やはり「衣」の作品は派手じゃなければ だめだ
ＣＡＣのディレクターによると ラウシェンバーグ氏も来ていた と言う
しかもボイスのフェルトスーツを着て来たらしい
私が尊敬するアーティストのひとりだ
やはり アーティストは格好もよくないといけない
さて ノースアダムスでの目的を完了し 帰路の旅へ立つ
自然に囲まれた町…
ちょっと車で走ると森の中に湖があって きれいだった
韓国人が握るすし屋… 夜中に開店するドーナツ屋…
今もあるかな？
帰る前に ＣＡＣのディレクターの作品を見せてもらった
ライド型体験アートだった（下記サイト参照）
いい人だった・・・
レンタカーを返し ディレクターがウィリアムズタウンまで車で送ってくれた
バスに乗るとき 涙が出そうになったが 笑顔で手を振った
<Ｅｒｉｃ Ｒｕｄｄ>
http://www.darkrideproject.org/
